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† 詰 人 日 記 † −In order for the past when it is embossed to become vital force to the future,
it stuffs and even the scream which does not become voice of the everyday life
which passes away it would like to keep changing today into the sustenance which lives.−

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2013-01-26 [Saturday] 雑記:日常 [長年日記]


彼らが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった、

私は共産主義者ではなかったから。

社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった、

私は社会民主主義ではなかったから。


彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった、

私は労働組合員ではなかったから。

彼らがユダヤ人たちを連れて行ったとき、私は声をあげなかった、

私はユダヤ人などではなかったから。


そして、彼らが私を攻撃したとき、

私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった。

/ マルティン・ニーメラー



うちの社内がまさにこれ。

弱いもの達が更に弱いもの達を叩くのが日常過ぎて反吐が出そう。


っても、世の中なんてこんなものかも知れないねぇ。。。


なんてしたり顔で語りたくはないんだ、正直なところ('A`)y-~



弱いもの達が夕暮れ、さらに弱いものをたたく - 優しい唄歌い (id:saruya_akira)

http://d.hatena.ne.jp/saruya_akira/20120503/1336090274


うわぁ。。。



なんだか久しぶりに聞きたくなっちゃったじゃないか。


ちきしょう(´;ω;`)

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† 詰 人 日 記 †  −浮き彫りにされた過去が未来への活力となるように
詰み逝く日々の声にならない叫びすら今日を生きる糧に変えていきたい。−
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