it stuffs and even the scream which does not become voice of the everyday life
which passes away it would like to keep changing today into the sustenance which lives.−
「哄う」と「奔る」が面白かったので、「翔る合戦屋」を衝動買い(´・ω・`)
いやぁどのキャラも魅力的だわ。
久々に娯楽性の高い戦記小説でした。
ただねー。。。
元々続編を考えてたのかどうかはわかんないんだけどさ、
刊行順序とか、終わり方はちょっと人によって好みが割れるかなぁ、と。
「哄う合戦屋」は明らかに面白くて、
そして綺麗にまとまってると思うんだけど、
「奔る合戦屋」はどちらかってーと外伝だよね。扱い的に。
二作目なのに、時間軸が「哄う合戦屋」の前だしさ。
ストーリーの時間軸的には「奔る」→「哄う」→「翔る」だけど、
「奔る」や「翔る」の面白さは、「哄う」あってのものだしなぁ。。。。
そこら辺りを考えると、
個人的には「奔る」や「翔る」は、「哄う」の外伝って印象なんだよね。
(「翔る」は終わり方もちょっと。。。)
んでも、間違いなく面白い作品だし、
戦記物としてはかなり楽しめますんでお勧めです。
とりあえず、
若菜たん(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
ってことでwwwww
詰み逝く日々の声にならない叫びすら今日を生きる糧に変えていきたい。−
Return 2 -Felix culpa-