it stuffs and even the scream which does not become voice of the everyday life
which passes away it would like to keep changing today into the sustenance which lives.−
夏くらいに会社でやらされた
適性検査(キュービック)の結果が返ってきたんだけど
評価高過ぎでワロタww
そして社長不機嫌過ぎ、ワロタwwwww
けど、まず間違いなく結果を好意的にとられることはないんだろうなwwww
端から色眼鏡で行う適性検査や面談に何の価値があるんでしょうね?
馬鹿馬鹿しいったりゃありゃしない(-_-#)
つか、結果については大体予想できたんだけどね…
自主性が低いのも、
元々「俺が俺が」で前面に出て自己主張するタイプじゃないし、
うちの会社においては自主性を発揮すると叩かれるからこそだし。
従順性が低いのも、
筋の通らないことを言われりゃそりゃ従えませんってだけのことだし。
大体、従順性が低い=反社会的って判断はどうなのよ?>社労士さん
それって「頭ごなしの命令に対して従うかどうか」じゃなかったっけ?
自己分析は結構やる方だし、
そもそも専攻分野だし(´・ω・`)
経営学…も、マネジメントの分野に関して言えば行動科学になる訳で、
そうなると当然専攻分野と被る訳ですしおすし。
ついでに中国古典も趣味で結構読んでおりますし。
まぁどういう事前情報を基にこっちを面接したのかは知らんけど、
下手にマクレガーのy理論=性善説とか言わないでくれますか、社労士さん?
ついこないだ気になって調べ直した箇所なので容赦なく突っ込みますよ、あたしゃ(´・ω・`)
因みに適性検査のコツは理想の自分になりきって答えること。これ重要。
理想像そのものが大事なのは当然としてそれ以上に大事なのが、常にその理想の自分たるべく振る舞うこと。
ただ、理想と現実のギャップは常に認識しておき、その差を埋めるべく努力はしましょう。
でないと口先だけの人間ととられますし、
仮に自分自身を騙しきったとしても、それは端から見れば人格障害の一種です。
自己の理想像を正しく持ち、その様に振る舞うところまでは同じですが、
ギャップを埋めようとするかしないかで周りの評価は異なります。
およそ生まれて人たれば…ではありませんが、
せっかく理想像を持つのであれば、ギャップを埋めるべく努力するような人間でありたいものですね。
と、たまにはまともなことを言ってみました。おっぱい。
しかしなー。。。
「どんな局面であれ能力を発揮できる人間ですが、
もし能力を発揮できていないようであれば、
それは周囲からの抑圧等が邪魔をしている可能性があります。」って。。。
いや、事実過ぎて笑うしかないんだけどさ(´・ω・`)
邪魔しすぎだろ、上層部。。。。
詰み逝く日々の声にならない叫びすら今日を生きる糧に変えていきたい。−
Return 2 -Felix culpa-