it stuffs and even the scream which does not become voice of the everyday life
which passes away it would like to keep changing today into the sustenance which lives.−
某パカ掲示板での流れの発端なんだけどさ。
なんか俺も巻き込まれてたっぽいよ。。。
ってか久しぶりにメールチェックしたらばさ
その件についての謝罪メールが入ってておじさんびっくりさ!
まぁ、要はHNの無断使用をしてたってことでもめてたみたいで
それ(無断使用)についての謝罪メールだった訳なんですが
正直受け取れないよなぁ。。。。。
あくまでも私見なんだけど
自分という1個のキャラクターを考えた場合
web上のキャラクター(HNで象徴される人格)と
本来のキャラクターっ(実社会での人格)は
あくまでも別個なものだと思う訳ですよ。
だからまぁ
web上のキャラクターを
どう扱おうが
ネタにしようが
それが常識の範囲内であれば
(さすがに殺人鬼だとか、そーゆー誹謗中傷は勘弁だけど)
別段気にしないっちゅーか、構わないっちゅーか
そんなスタンスな訳なんですよ。
けどまぁ実際蓋を開けてみたらばよ
結構HNの無断使用に関しては
事前に許可を取るべきだっちゅー意見の方もおられる訳で
それがもめてた原因みたいなんですよね。
うん、まぁそれ(事前に許可を取るべきっていう考え方)
に対してどうこう言うつもりは毛頭ございません。
だって、嫌な人はホントに嫌だろうしね。
そこに関してはきちんと確認を取るなり
無断使用の件に関して謝罪をするなどの処置は適切だと思う。
けど、
そゆ出来事とは直接関係ないところに
著作権法の引用をどかーって持ってきたり
しかもそれで終わりだとか言うのは
なんかちょっとねぇ。。。
なんだかなぁとか思ってしまいました。
それを見た時は発端とか知らなかった訳だし
そりゃ普通に
「同人活動は犯罪予備行為にあたるんだぞ」って
今更のように指摘されてるもんだと思いますよ。
自覚あるぶん、余計に過敏に反応しちゃう訳ですよ。
過去に、ってかそれなりに昔から関わってる以上
そーゆー活動自体がグレーゾーンだって認識ありますもん。
今頃になって唐突に著作権法とか突きつけられたもんだから
あぁー、同人活動を批判してんのかなーって思いましたよ。
ま、実際のところ
どういう思惑であのようなことになったのか
真相を知るのは本人だけなんで、よぅわからんのですが
正直住みにくい世の中(ジャンル)だなぁと。。。。。
そいや、厳密に考えると
今回のような日記の書き方も著作権法における
権利の侵害にあたる可能性は十分あるんですよね。。。
またそれとは別に、今回の事例を鑑みると
web上の日記コンテンツ等において
他人のHNを無断使用(他人を登場させたりすること)ってのは
結構頻繁にあるわけで。
つまりはそーゆーことに対しても
今後は著作権(あるいは肖像権かな?)について考えて
事前に許可をとってからの掲載などを行うべきでしょうね。
ってか当然のことなんでしょうけど。。。。
まぁ、トラブルを防止するって考えならば
日記などで他人を登場させるってことを
やらないのが一番なんでしょうけどね。。。。
なんだかなー
法に対する考え方が間違ってるって言われそうだけど
自分にはどうしてもそうとしか思えないんですよ。
著作権法第1条に書かれてる言葉
「この法律は、
著作物並びに実演、レコード、放送及び有線放送に関し
著作者の権利及びこれに隣接する権利を定め、
これらの文化的所産の公正な利用に留意しつつ、
著作者等の権利の保護を図り、
もって文化の発展に寄与することを目的とする。」
[著作権法第1条より抜粋]
文化の発展を目的って言われても
やっぱり法律を持ち出されると
弾劾されてるような気になるのです。
ってかそもそも俺のやってる活動は
文化の発展には程遠いだろうっていうオチw
詰み逝く日々の声にならない叫びすら今日を生きる糧に変えていきたい。−
Return 2 -Felix culpa-