it stuffs and even the scream which does not become voice of the everyday life
which passes away it would like to keep changing today into the sustenance which lives.-
献血してきたですよー。
これでトータル16回。
つか、めっちゃ久しぶり。
昔は献血手帳だったんだけど、今は献血カードになってんですね。
当然8年ぶりっつーこともあって、昔の献血手帳は紛失済み。
改めて発行しなおしてもらったんですが、
ちゃんと履歴も残ってるんですね。びっくりです。
採血してくれた看護士さんが新人さんっぽくって、
血管が見つからないのか、採血する場所を決めあぐねてるのか、
悩んでる様が見て取れて微妙に萌える一方で、
採血される側としては微妙に不安になってみたり(;´Д`)
お陰さまで昔、うまく血管に針がささらなくて
針で血管をぐりぐりされたトラウマが少し蘇りかけてみたり。
(あの血管をこりこりされる感覚がたまんねーんだ。。。)
幸い今回はそんなこともなく、
ベテランさんの指導の下すんなりいったんですが、
お願いだから不安そうな表情でこちらを見つめるのはやめてください。
いやまじで、余計不安になりますんで(;´∀`)
採血中は暇なので、
血管やら、管が肌に触れてる部分に意識を集中してみたり。
血の色が凄い綺麗でした(ドヤッ
んでまたこれが勢いすげーんだ。
看護士さんもびっくりする勢いwww
「早いですねー」
って褒められてちょっと嬉しかったり。
出すのが早くて褒められるのってあんまり無いことだしね。うん。
採血用の管が触れてるところに集中したら、
ほんのりどころじゃないくらい温かくてワロタwwww
勢いすげーわ、しかも熱いわ、
まさに熱い血潮たぁ、このことか!と納得。
つか俺、下手に怪我したらあっちゅー間に出血多量で死ぬんじゃね?
侍魂のKOシーンばりに血潮を振りまいて死ねそうな予感。
いやー、我ながらちょっとびっくりでした。
ついでに骨髄バンクのドナー依頼もされてみたり。
以前からちょくちょく誘われたりはしてたんだけど、
ついついめんどくさくてやってなかったんだよね。
けどまぁ折角だし、色々と思うところもあったので登録。
もし、当時骨髄バンクがもっと普及していて
そしてもし、うまく適合者が見つかっていれば、
昔、骨髄性白血病の所為で
僅か7歳で鬼籍に入ってしまった自分の従兄も、
もっと生きることが出来てたんだろうな、と。
まぁ、その罪滅ぼしっつー訳じゃないんだけどさ。。。
とか何とか(´・ω・`)
詰み逝く日々の声にならない叫びすら今日を生きる糧に変えていきたい。-
Return 2 -Felix culpa-