it stuffs and even the scream which does not become voice of the everyday life
which passes away it would like to keep changing today into the sustenance which lives.−
昨日が中途半端に朝帰りだったので
とりあえず昼まで爆睡。
午後から親とあれこれ買出し。
ついでに散発、もとい散髪。
中途半端に時間があいたので
彦山までドライブ。
合間合間に猿家の件について
某氏とメールでやり取り。
どうなることやら。。。
明日の大会に備えてあれこれと対策。
ってもぶっちゃけやることそんなないんだけども
自分の動きでBL狙われやすいところの整理。
意識的にここら辺は外していかんと。。
風邪気味だったので夕食後近所の銭湯まで。
んー、筋肉落ちたよなーとか思いながら
ひたすらサウナとか入って汗を流す。
ついでに明日の大会に備えて水風呂で瞑想。
ぶっちゃけ三十路も近いオサーンが
ゲームの大会だとかなんだで何やってんだとか
思ったりもするわけなんだけども
それでも俺にとってのあの空間は
真剣勝負の場なんだから
やっぱり適当にやったり
馬鹿馬鹿しいとか思ったりは出来ないわけで。
あぁ、俺はこいつで人生語るんだって。
どんなことであれ
どんな場面であれ
俺は人生語ってやるんだって。
そう思って生きているわけで。
そう、あの21インチモニターという狭い空間で
俺は、俺達は男を試されているわけなんだよ。
だから俺は
俺の真昇竜を
俺の男を
誰にも真似したくないできない
俺の生き様をぶっ放してこようと思う。
とか、野狐禅みたいなこと考えてたら
目の前を裸の幼女
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
ァ'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、(ノ∀`)・゜・。・・・'`,、・・'`,、'`,、
ま、所詮その程度の詰人さんでございますよっと。。。
んで風呂上がった後、近所のTUTAYAまで。
返却お願いしまつってCD持っていったら
カウンターの姉ちゃんが見事なまでに商品のCDをぶっぱなす。
「おぉーっと!!?」
とか叫びながら
あらぬ方へぶん投げる。
・・・いや、手が滑るにも限度っちゅーもんがあるんじゃないかとか思いながら
適当に店内物色して借出しにカウンターへ。
先ほどの姉ちゃんに再度当たる。
これが噂のゾンビリベンジですか、そうですかとか思いながら
要求されるがままに会員証を渡す。
「カードお返ししまーす」
って、カードすっぽ抜けてますけどー!!
これ手裏剣だったら刺さってますがと言わんばかりに
俺の水月を狙って飛んできた会員証を受け取って
何事もなかったかのように手続き続行。
CDの貸出手続きをやりながら
「おぉーっと!!?」
とか叫んで、この姉ちゃん
再度あらぬ方へCDぶん投げる。
最後の釣銭こそぶん投げなかったものの
ほんと全てが終わるまで気の抜けない姉ちゃんだったな。
あー、あれだ。
これで釣銭までぶん投げて
正中線にクリーンヒットでもした日には
俺、3秒で恋に落ちるな。
・・・多分。
人が恋に落ちるきっかけなんて大抵そんなもんだ、うん。
詰み逝く日々の声にならない叫びすら今日を生きる糧に変えていきたい。−
Return 2 -Felix culpa-