it stuffs and even the scream which does not become voice of the everyday life
which passes away it would like to keep changing today into the sustenance which lives.−
居合刀の修理中なんで暫くはお休み。
自宅で木刀、或いは真剣で素振りをする程度。
(とは言え、仕事の都合であんまできてないですが)
出来上がりは今月末か来月頭っつーことなんで、待ち遠しいっすな。
で、柄の話。
二年ほど、薩摩拵え(柄長さ9寸)を愛用していた訳ですが、
やはりこの拵えだとか柄の形状だとか言うものは、
流派(流派の剣理)によるところが大きいなぁ、と。
自分が今現在学んでいる戸山流だと、ちとやりづらいです。
(腕があれば気にならないんでしょうが。。。)
何がやりづらいって、正面切り。
柄が長いとついつい袈裟になってしまうんですわ。
(袈裟はやりやすい)
ここら辺、正面切りを重視する流派なのか、
或いは袈裟を重視する流派なのかで違いがあるのかも知れないですね。
色々調べると面白そうだなぁー、とか。
詰み逝く日々の声にならない叫びすら今日を生きる糧に変えていきたい。−
Return 2 -Felix culpa-