it stuffs and even the scream which does not become voice of the everyday life
which passes away it would like to keep changing today into the sustenance which lives.−
泥棒さんに入られましたですよ!
いつもの様に仕事を終えて帰宅したらば、 自宅から紺色の制服を身にまとった方がお出迎え。
あれ?消防の呼び出し?
んにしては制服変わった筈だけども。。。。
なんて思ってたら何のこたぁない、鑑識さんでした。
「この家の方ですか?」なんて聞かれるもんだから、
一瞬、「ご遺体の確認をお願いします」ってくるのかと冷や冷やしましたが、
「泥棒に入られたみたいで、今ご両親にはお話を伺っているんですが」とのことで一安心。
いや、心臓に悪いわ。
両親が風呂に入ったり、リビングでTV観てたりっつー
ほんの小一時間の間に入ったみたいで、
何はともあれ、まぁ鉢合わせせんで良かったなー、とか。
被害総額的にも、たまたま現金が無かったっつーのもあって
そんなに大した金額ではなかったんですが
(貴金属類を若干盗られたくらい)
自分が小学生の頃にお年玉やらお小遣いやらを貯めて、
母の日にプレゼントした指輪を盗られたのはちょっとショックでした。
いやこれ、切り捨ててもいいよね(#^ω^)?
さておき、両親に何も被害が無かったこと、
それから、愛刀や自室のフィギュア類に被害が無かったのは何よりでした。
鑑識さん達に、机上のミクさん達を見られたのはちょっとショックでしたが。。。
しかし、わずか小一時間程の犯行。
それから、仏間から進入しておきながら仏壇をスルーして、
両親の寝室のみを荒らしているという状況。
(仏壇には若干のお金有)
明らかに内情を知ってるか、或いは下調べされてますなぁ、と。
同日に近所の運送屋さんもガソリンを抜かれてたり、
また、別地区でも同じような泥棒があったり、と
なんだか物騒な世の中になりましたね。
あー、やだやだ┐(´д`)┌ヤレヤレ
詰み逝く日々の声にならない叫びすら今日を生きる糧に変えていきたい。−
Return 2 -Felix culpa-